大家さんへの手紙。

前の記事で、知り合いの会社のミーティングルームが解約されることを知ったわたし。

そしてその翌日、「そこ、一緒に借りる!?」という友人が登場したことから、「自宅の外にサロンを持つ」という夢は一気に現実味を帯びてきました。

しかし、その時点ですでに月末も近く、その会社は不動産屋さんに解約を連絡する期限が迫っていました。

通常通りに解約の通知を受けると、不動産屋さんとしてはすぐに次の借主を探しに動き出してしまうでしょう。

もともと、人気の物件でしたので解約待ちの人もいるかもしれません。

わたしは、知り合いの会社の社長にお願いして、解約後にすぐ次に借りたい人がいると不動産屋さんに連絡してもらいました!
そして、大家さんにあてて、いかに自分がこの部屋を借りたいと思っているかを綴った手紙を書いて、不動産屋さんを通して渡してもらいました。

なぜそこまでしたかと言うと、それまでに自宅の近所で物件の申し込みをしたときに断られた経験があったからでした。
メインになるメニューはオイルトリートメントでしたから、アロマを使うと匂いがつくからNGと言う理由でした。

その時は、エッセンシャルオイルは揮発性なのでそんなことはありません!と反論の余地もありませんでした。

そんな経緯があったので、今回はそういった理由で断られる前に先に言っておこうというわけです。

手紙には、それ以外にも以前にその会社で働いていたこと、仲間と一緒にこのマンションに出会った時のこと、どんなに自分がこの部屋が好きなのかということ、ここでまた仕事をすることができたらどんなに幸せかということ…。

とにかく暑苦しいほど、(今思い出すとかなり恥ずかしいほど)A4びっしりに思いを綴って渡してもらいました。

これが功を奏して、第一段階はクリア!

次は、書類関係です。

当時のわたしは、会社員でもなく子供も小さかったため、ほとんど稼ぎのない主婦でした。
そのため、賃貸人名義はわたしでも、保証人は2名たてて欲しいと言われました。

ひとりはわたしの夫、もうひとりは実家の父に頼んで保証人問題もクリア。

これで、晴れてサロンをもてることになったのです。バンザーイ!

しかし、オープンまでにやることはまだまだありました…!

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ABOUTこの記事をかいた人

フクシマ チグサ

旅とひびきと文具が好き。日本生まれの不思議な打楽器「三昧琴(ざんまいきん)」の奏者でもあります。この楽器とともに日本全国世界各地に出没中。