伝えることをあきらめない。

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人間とはややこしい生き物よ。

伝えたい気持ちで溢れている。


でも伝えた後で相手に対して

そんなこと伝えたかったんじゃない!
正しく伝わっていない!
一部しか伝わってない!
ぜんぜん伝わってない!
自分勝手に解釈されている!

などなどと、身をよじって悩んだり
がっかりしたり、怒ったり。
(まったく気にしない人も中にはいる)

人と関わっている以上

わたしたちは伝え続けることそのものが

営みになっていたりする。日常の他愛もないおしゃべりや

会社内での連絡事項や

セミナーもしかり

講座もしかり

自分の講座のあとの感想を読んだり

後日、話をしている時に

「そ、そう取られたんだ・・・」と

軽くショックをうけたりすることもしばしばある。

そしてオーガナイズというお仕事だって。

自分が企画したもの、紹介したい講師について

伝えきれているかと言うと

その半分も達していなかったり

(イメージですが)

伝えたつもりは、あくまでつもり。

伝わっていない、届いていないと

ものごとは動かない・・・

悲しいことに、自分が伝えたいことが
完璧に、正しく、もれなく伝わる確率は
ゼロに近い。

だって機械じゃないもの。
にんげんだもの。

そして、足りなかったり
間違って伝わったりしていても
相手にとってはこと足りていたり
逆にいい結果を生むことだって
もちろん、ある。

それでも我々は伝えようとする。
もんもんと悩みながら。
あれこれ試行錯誤を続けながら。
そこに進化が現れる。

伝えたい、を諦めたら
つまらないものに落ち着いて
そこで終わりなんじゃないかな。

さあ、今日も諦めずに伝えよう。

いま伝えたいことがぎゅーっと詰まっています。

ABOUTこの記事をかいた人

フクシマ チグサ

旅とひびきと文具が好き。日本生まれの不思議な打楽器「三昧琴(ざんまいきん)」の奏者でもあります。この楽器とともに日本全国世界各地に出没中。